Written by 12:13 AM Anker, コモノたち

[レビュー]Anker PowerTouch 5 がやってきた!  ワイヤレス充電器デビューにオススメな Qi 充電器をチェック

みなさま、こんにちは。Kazuto Tanabe です。

今回は、Anker より販売されている Qi 対応ワイヤレス充電器 Anker PowerTouch 5 をレビューします。

本製品は、ワイヤレス充電規格 Qi(チー)に対応したワイヤレス充電器で、最大5W出力が可能な製品となっています。これにより、iPhone や AirPods、Android スマートフォンなどのワイヤレス充電に対応したデバイスを充電器に端末をのせるだけで充電することができます。

・開封&レビュー

パッケージ

内容物は本体、MicroUSBケーブル、説明書×2。

本体

中心部分がくぼんでおり、Ankerのロゴが入っています。
本体の表面は引っかかりのあるラバー素材になっており、スマホのズレを防止します。

電源供給はMicroUSB。

裏面には側面のLEDライトのオン/オフスイッチが配置。

LEDライトは充電中に点灯し、底面が全体的に光ります。

ワイヤレス充電中

・ワイヤレス充電って便利

ワイヤレス充電なんて…。と思っている方。その考えは、案外変わるかもしれません。

普及黎明期こそ、充電位置が数mmズレるだけで本体が充電されない、発熱が酷い、充電速度が遅すぎる。などの問題がありましたが、近年ではこれらの問題が大幅に改善され、比較的実用的なレベルにまで到達しています。事実、本製品を利用していて、大きな不満を感じるほどの問題点はありません。

何より、充電器の上に端末を置くだけで充電が開始される。という利便性は、何にも変えがたいものがあり、充電速度を必要としない夜間などにはとても良いと思います。ベッドサイドに置いておけば、有線充電の際にありがちな、ケーブルに足をひっかけての転倒、端末の落下、破損という事故を防ぐこともできます。

・5W充電について

現在、Qi 規格の最大W数は15Wとなっています。
このW数は、数字が大きければ大きいほど充電が速くなります。

今回、ご紹介している PowerTouch 5 は、Qi 規格でも最もW数が低い5W出力タイプのワイヤレス充電器です。
現在、iPhone が 7.5W、大抵の Android が 10W 以上を採用していることを考慮すると、かなり充電効率は控えめな製品となります。

AirPods(1.2W)を充電する程度であれば十分なレベルですが、スマートフォンを充電する場合、予算が許すのであれば 7.5W と10W 以上の出力に対応した製品を購入されても良いかもしれません。

・総評

やや、性能で見劣りする点がある本製品ですが、ワイヤレス充電器デビューにはとても良い製品だと思います。

そもそも、ワイヤレス充電はいかなる場合でも有線充電の速度を超えることはなく、先ほどご紹介した通り、夜間など特定のシチュエーションで能力を最大限に発揮できるものです。そのため、あくまでも予備的な利用を想定した方が無難です。

予備の充電器にワイヤレスを選ぶのは気が引けるという方も多いかとは思いますが、一度使うと病みつきになる便利さです。とりあえず、ワイヤレス充電を試してみたいんだよなー。という方は、チェックしてみてはいかがでしょうか。

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