本日2017年10月10日をもって、MicrosoftはMicrosoft Office 2007、Office for Mac 2011、Windows 10 version 1511(November Update)のサポートを終了します。
Microsoftではどの製品でも例外なくサポートを打ち切ることとなっており、原則としてWindows/Offceが10年、Mac版は5年となっています。サポート終了後はセキュリティやバグの修正など、一切のアップデートが配信されなくなります。
もし、お使いの製品がある場合は、早急に買い替えを行なってください。
Microsoft Office 2007は2006年11月30日に発売され、Office初のリボンUIを採用し話題となりました。
なお、MicrosoftではOffice365やOffice2016への移行を推奨しています。
最終更新日:2018年1月25日