NVIDIAがWindows 32bit OSなど向けのドライバサポートを終了すると発表しました。
同社によると、2018年1月の「Version 390」がWindows 32bit OSをサポートする最後のバージョンとなる予定で、その後、1年間は重大なセキュリティに関するサポートは行われますが、新機能の追加や最適化などは行われなくなります。
NVIDIAは、今回の変更により影響を受けるプラットフォームとして、以下の5つをあげています。
・Microsoft Windows 7
・Microsoft Windows 8/8.1
・Microsoft Windows 10
・Linux
・FreeBSD
最終更新日:2018年1月22日