本日、Microsoftが2018年2月分、全10件の定例更新プログラム(月例パッチ)を公開しました。
今月は全10件のアップデートが提供され、深刻度が一番高い「緊急」が9件、2番目に高い「重要」が1件となっており、、Windows 10、Windows 8.1、Windows Server 2012、Windows Server 2008、Internet Explorer、Microsoft Officeなどの脆弱性が修正されます。
なお、アップデートはWindows Update、Microsoft公式ページからのダウンロードのいずれかで可能です。
詳細などについては、Microsoftの公式ページをご覧ください。