本日、Appleは2018年10月30日にApple Special Eventを開催すると発表しましたが、そのイベントに使用される同社のロゴマークをモチーフとしたロゴの「数」が話題となっています。
Here are the 371 Apple logos from the invite. I fell for the stunt. I am part of the problem. Enjoy! pic.twitter.com/NZh62FFu5v
— Heather Kelly (@heatherkelly) 2018年10月19日
本イベントの開催を告知するWebページにアクセスすると、上記いずれかのロゴがランダムで表示されるようになっており、Webページ公開直後は約20種類と報じられていましたが、本稿執筆時点で271種類のロゴが確認されています。
同社がここまでの数のロゴを用意した理由などはわかりませんが、1つのイベントの公式ロゴとして用意されるロゴの数としては恐らく過去最高数で、これらが何を表しているのかや作者などの情報は不明です。
なお、スペシャルイベントは、現地時間2018年10月30日午前10時(日本時間30日午後11時〜)から米ニューヨークのブルックリンで開催され、イベントのキャッチコピーは「There’s more in the making.」(和訳:作っているものはもっとあります)となっています。