本日、Microsoftが2020年5月分、全11件の定例更新プログラム(月例パッチ)を公開しました。
今月は全13件のアップデートが提供され、深刻度が一番高い「緊急」が7件、2番目に高い「重要」が4件となっており、Microsoft Windows、Microsoft Edge (EdgeHTML-based)、Microsoft Edge (Chromium -based)、ChakraCore、Internet Explorer、Microsoft Office、Microsoft Office Servers および Web Apps、Windows Defender、Visual Studio、Microsoft Dynamics、.NET Framework、.NET Core、Power BI に関する不具合が修正されます。
なお、アップデートはWindows Update、Microsoft公式ページからのダウンロードのいずれかで可能です。
詳細などについては、Microsoftの公式ページをご覧ください。