本日、Microsoft が2022年9月分、全12件の定例更新プログラム(月例パッチ)を公開しました。
今月は全13件のアップデートが提供され、深刻度が一番高い「緊急」が6件、2番目に高い「重要」が6件となっており、以下に変更が加えられます。
・Windows 11
・Windows 10 v21H2, v21H1, およびv20H2
・Windows Server 2022 (Server Core installationを含む )
・Windows Server 2019 , 2016, v20 H2 (Server Core installation を含む )
・Windows 8.1, Windows Server 2012 R2, Windows Server 2012 (Server Core installation を含む )
・Microsoft Office
・Microsoft SharePoint
・Microsoft .NET
・Microsoft Visual Studio
・Microsoft Dynamics 365
・Microsoft Azure-related software
・Microsoft Defender for Endpoint for Mac
なお、アップデートは Windows Update、Microsoft 公式ページからのダウンロードのいずれかで可能です。
詳細などについては、Microsoft の公式ページをご覧ください。