Google Japanが、2017年上半期検索ランキングを公開しました。

急上昇ワードTOP10は以下の通りとなっています。

1. WBC
2. プレミアムフライデー
3. 森友学園
4. てるみくらぶ
5. ニンテンドースイッチ
6. 忖度
7. レゴランド
8. ハンドスピナー
9. 世界卓球
10. アニサキス

2017 年上半期の急上昇ランキングでは、日本が準決勝敗退となり、米国が初めて栄冠に輝いた「WBC」が 1位に入りました。新たな試みとして始まったものの窓際族の象徴と言われる結果となっている「プレミアムフライデー」が 2位、社会的に問題となった「森友学園」や「てるみくらぶ」がそれぞれ 3位、4位にランクイン。6位にはさまざまな場面で使われるようになった「忖度」が、7位には新しく名古屋にオープンしたものの閑古鳥が鳴いている「レゴランド」が入る結果となりました。

急上昇ワードTOP5(話題の人)は以下の通りとなっています。

1. 小林麻央
2. 松野莉奈
3. 藤井聡太
4. ブルゾンちえみ
5. 須藤凛々花

 

2017年が折り返しとなりましたが、後半は一体どんなキーワードが現れるのでしょうか。

Via: Google Japan Blog

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最終更新日:2018年1月23日