本日、Intelが同社の元CEOであるPaul Otellini(ポール・オッテリーニ)氏が2017年10月2日に逝去していたことを明らかにしました。

同氏は2005年〜2013年のCEO在職期間中に、長期的な成長のための変革オペレーションなどに取り組み、 セキュリティ、ソフトウェア、モバイル通信におけるインテルのプレゼンス(存在価値)を広げるなどIntelの発展に寄与してきました。1990年代にはマイクロプロセッサ部門のゼネラルマネージャーを務めており、1993年のPentium発売を指揮しています。

また、Appleとの関わりも深く、2008年1月15日にサンフランシスコで開催されたMacworld Conference & Expo 2008で、故Steve Jobs氏が初代MacBook Airを発表した際に、Intel CEOとしてステージに上がりIntelチップの優位性などを紹介していました。

動画の59分頃〜より登場

なお、詳しい死因については明らかにされていませんが、睡眠中に亡くなったと発表しています。66歳でした。

なお、逝去に伴い、Apple CEOのTim Cook(ティム・クック)氏やワールドワイドマーケティング担当上級副社長であるPhilip W. Schiller(フィル・シラー)氏もTwitter上に追悼コメントを書き込んでいます。

 

 

Via: Intel Newsroom

最終更新日:2018年1月25日