キャセイパシフィックとエミレーツ航空、国際線用機材の機内Wi-Fi設備を刷新へ 最大50Mbpsでの通信可

本日、The Vergeが香港のキャセイパシフィック航空(CPA/CX)と傘下のキャセイ・ドラゴン航空(HDA/KA)、中東ドバイのエミレーツ航空(UAE/EK)が機内Wi-Fiの速度向上を行うと報じています。

キャセイパシフィック航空のボーイング 777

前者のキャセイパシフィック航空グループは、アメリカの民間・業務用航空機で使えるネットワーク技術を提供する民間企業 Gogo Inflight Internet社のKuバンド人工衛星をベースとする2Kuと呼ばれる通信技術を同社が国際線に投入しているボーイング 777シリーズとエアバス A330に導入し2018年頃の運用開始を見込んでいるとのことです。

また、後者のエミレーツ航空はフランスの大手電機メーカー Thales社の人工衛星ベースのブロードバンド技術を、現在ボーイングが開発中で同社が150機の確定発注を行なっている次世代機「ボーイング 777X」に搭載する予定だということです。なお、B777Xのローンチは2019年となっているため、サービス開始はこれ以降とみられます。


なお、両社ともサービス開始後の速度が「最大50Mbps」となることを発表しており、この速度が実現した場合、飛行機内での動画視聴も余裕でできるようになります。

 

Via The Verge

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

コメントをどうぞ