本日、SpigenがiMac G3風ケース「Classic C1」にiPhone 8/8 Plus用を追加したことを発表しました。

「Classic C1」は、1998年に発売したiMac G3のデザインを模したiPhone 8/8 Plus用ケースです。内部が透けて見えるような作りで、ケース内側にはiMac G3発表時に使われた「hello(again)」の文字も入れられた、細部までこだわったケースとなっています。また、ケース素材は適度な柔軟性と高い耐久性をもつTPUとポリカーボネートを採用。内側四隅に設計されたSpigenの独自技術であるエアクッションテクノロジーにより、見た目だけでなくデバイスもしっかり保護することができるということです。

なお、ケースを装着したままでもワイヤレス充電が可能だということです。

カラーはボンダイ・ブルー、ルビー、セージ、グラファイト、スノー、グレープ、ブルーベリーの全7色で、価格はiPhone 8用が¥4,590、iPhone 8 Plus用が¥4,990となっています。