本日、TwitterがWindows 10向けアプリをアップデートし、PWA(プログレッシブウェブアプリ)に対応したことがわかりました。
PWAに対応したことにより、Windows 10のタイムライン機能に対応しました。タイムライン機能に対応したのは、ライブイベントとモーメントで、ライブイベントとモーメントを表示するとタイムラインに「エントリ」が追加され、後で簡単に更新を参照できるようになりました。
その他にも、同アップデートでは、Microsoft EdgeでTwitterリンク(twitter.com)をクリックすると公式アプリが開くようになっており、最大15MBまでの動画をツイートに添付出来るようになったり、検索結果の強化、スレッド作成の改良なども行われています。
Via: MSPU