Microsoft、2019年1月分 全13件の定例更新プログラムを公開

本日、Microsoftが2018年月分、全13件の定例更新プログラム（月例パッチ）を公開しました。

今月は全13件のアップデートが提供され、深刻度が一番高い「緊急」が4件、2番目に高い「重要」が9件となっており、Internet Explorer、Microsoft Edge、Microsoft Windows、Microsoft Office、Microsoft Office Servers および Web Apps、ChakraCore、.NET Framework、Adobe Flash Player、ASP.NET、Microsoft Exchange Server、Microsoft Visual Studioのセキュリティに関する問題が修正されます。

なお、アップデートはWindows Update、Microsoft公式ページからのダウンロードのいずれかで可能です。

詳細などについては、Microsoftの公式ページをご覧ください。