本日、GoogleがYouTube iOS公式アプリをアップデートし、最新バージョンを「14.01」としました。

本アップデートでは、iPad Pro 11/12.9(2018)への対応が含まれており、ディスプレイ解像度の最適化や表示の最適化が実施されています。また、その他にも変更点があるのか、リリースノートには「さまざまな機能を追加してアップグレードしました」と記載されています。

しかしながら、米メディア MacRumorsによると、上記のように画面下部のメニューバーの一部が、iOSのホームインジケーターに隠れてしまう問題があるということで、現時点では暫定的な対応と考えられます。

 

Via: MacRumors