本日、Twitterがモバイルアプリに Lights outモード を正式に導入したことを発表しました。

今回導入された Lights outモードは、従来のダークモードよりも濃い黒が特徴となっており、目の疲れの軽減や、有機ELディスプレイを採用するデバイスでのバッテリー駆動時間の改善などが期待でき、本モードの導入に伴い、従来の「夜間モード」は「ダークブルー」に変更され、「Lights outモード」は「ブラック」となっています。

なお、本機能を利用するには、「設定とプライバシー」>「画面表示とサウンド」>「ダークモード」をオンにすることで、「ダークブルー」と「ブラック」を選択することが可能となっています。

さらにこれと同時に、日没と夜明けでダークモードのオン/オフを自動で切り替える機能も新たに導入されています。