本日、Microsoft が2020年9月分、全12件の定例更新プログラム(月例パッチ)を公開しました。

今月は全13件のアップデートが提供され、深刻度が一番高い「緊急」が9件、2番目に高い「重要」が2件、警告が1件となっており、Microsoft Windows、Microsoft Edge (EdgeHTML-based)、Microsoft Edge (Chromium -based)、ChakraCore、Internet Explorer、SQL Server、Microsoft JET Database Engine、Microsoft Office、Microsoft Office Servers および Web Apps、Microsoft Dynamics、Visual Studio、Microsoft Exchange Server、Microsoft Malware Protection Engine、SQL Server、ASP.NET、Microsoft OneDrive、Azure DevOps に関する不具合や脆弱性の修正が行われます。

なお、アップデートは Windows Update、Microsoft 公式ページからのダウンロードのいずれかで可能です。

 

詳細などについては、Microsoft の公式ページをご覧ください。

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