本日、Amazon が Amazon Fire TV シリーズの新 UI やビデオ通話機能などの新機能の提供を開始したと発表しました。

新しいUI

新UI(ユーザーインターフェース)は、メインメニューを画面の中央部に配置し、その中からお気に入りのアプリやチャンネルなど、よく使うサービスに素早くアクセスすることが可能になります。直接見たいストリーミングサービスを起動したり、対応するアプリにカーソルをあわせるだけで提供されているコンテンツを素早く確認し、再生することもできるようになっています。

さらに、ユーザー・プロフィール機能が加わり、よりパーソナライズされた体験を提供するとしており、おすすめコンテンツや視聴履歴、ウォッチリストなど、最大6名分のお客様のプロフィールそれぞれの利用状況に合わせた管理が可能になります。

新しいUIは、本日より段階的に Wi-Fi 経由の自動ソフトウェアアップデートで更新され、使用が可能となる予定だということです。

Alexaの定型アクション

全ての Fire TV シリーズで Alexa の定型アクションを利用できるようになり、スマートホームデバイスと連携して、照明をつけたり、エアコンの温度を予め設定しておいた好みの温度に変えるなどのアクションを設定することも可能になるということです。

ビデオ通話機能

Fire TV Cube でビデオ通話機能が利用可能になります。Fire TV Cubeに対応するサードパーティのウェブカメラ「ロジクール ウェブカメラ C920n」をホストUSB変換アダプタを使ってUSB接続すれば、Alexaに話しかけて、Alexaモバイルアプリ、スクリーン付きのEcho Showシリーズ、Fireタブレットシリーズなどとビデオ通話が可能になるということです。

テレビの基本操作

Fire TV Cube の Alexa に話しかけるだけで、テレビの電源や音量の操作ができることに加えて、地上デジタルのチャンネル切り替え、BS/CS/4K放送やチャンネルの切り替えが可能になるということです。赤外線信号に対応するテレビでテレビ放送を見る際に利用することができるとしています。