米メディア MacRumors によると、Apple が AirPods の Conversation Boost 機能を有効化したということです。

この機能は、WWDC 21 でアナウンスされていた AirPods Pro 向けの新たな機能で、AirPods Pro のビームフォーミングマイクを使用して、目の前で話している人の音量を上げ、対面での会話を聞き取りやすくする機能です。また、周囲のノイズを減らすオプションも用意されています。

本機能は、軽度の聴覚障害を持つ人々の会話の一助となることを目的に開発された機能です。

本機能を有効にするには、昨日リリースされた AirPods Pro 向けのファームウェア「4A400」を適用する必要があり、適用されている場合、『設定』>「アクセシビリティ」>「オーディオ/ビジュアル」>「ヘッドフォンオーディオ」>「外部音取り込みモード」をオン>「Conversation Boost」をオンにすることで利用することができます。

なお、AirPods Pro のファームウェアアップデートは、ペアリングするデバイスと通信圏内にある場合に自動的に実施され、ファームウェアバージョンの確認は『設定』>「一般」>「情報」>「AirPods Pro」より可能です。

 

Via: MacRumors