本日、Microsoft が2022年1月分、全11件の定例更新プログラム(月例パッチ)を公開しました。
今月は全13件のアップデートが提供され、深刻度が一番高い「緊急」が8件、2番目に高い「重要」が3件となっており、以下の問題の修正が行われます。
・Windows 11
・Windows 10
・Windows Server 2022
・Windows Server 2019
・Windows Server 2016
・Windows 8.1
・Windows Server 2012 R2
・Windows Server 2012
・Microsoft Office
・Microsoft SharePoint
・Microsoft Exchange Server
・Microsoft .NET
・Microsoft Dynamics 365
・Remote Desktop Client for Windows Desktop
なお、アップデートは Windows Update、Microsoft 公式ページからのダウンロードのいずれかで可能です。
詳細などについては、Microsoft の公式ページをご覧ください。