Neowin によると、Surface Go にアップデートを適用すると文鎮化する不具合が報告されているということです。
同誌によると、4GBのRAMと64GBのeMMCストレージを搭載した Surface Go のベースモデルに2022年5月度のアップデートを適用すると、「No Bootable Device」と表示され、デバイスが起動しなくなるということです。
現時点で回避方法は存在せず、アップデートを適用しないことが唯一の問題対処方法となっています。
Microsoft はこの問題を把握しており、現在対処に乗り出しているということです。
Via: Neowin