本日、Microsoftが今秋リリース予定のWindows 10 Fall Creators Updateで削除、非推奨となる機能の一覧を公開しました。
公開されたサポートドキュメントには、「Windows 10 Fall Creators Update」で削除される機能(Removed)と、開発が終了しており将来的に削除される可能性がある機能(Deprecated/非推奨)に分けて記載されています。
「Outlook Express」についても、機能しないレガシーコードを含んでいることから削除対象になるとのこと。
その他の、詳細はこちらのページから確認できます。
(English 近日中に日本語版が公開されるものと思われます)
Via SlashGear
最終更新日:2018年1月23日