！ATTENTION！
今回のみ「次期 iPhone」という表現ではなく、4.7インチのiPhoneを「iPhone 8（仮）」、5.5インチは「iPhone 8 Plus（仮）」、5.8インチiPhoneを「iPhone 8 Edition（仮）」と表記します。混乱を回避するための措置であり、世の中にこんなiPhoneは存在しないハズです。
KGI Securitiesが発表した新しいレポートによると、Appleは9月に新しいiPhoneをリリースし、そのラインアップは4.7インチのLCD、5.5インチのLCD、5.8インチのOLEDとなると報告しています。また、これらの3機種は同時に発売になるとも報じています。
また、3機種ともカラー展開はブラック、シルバー、ゴールドの3色になるとも予想しています。次期iPhoneファミリーは全て、別売のUSB-C Lightningケーブルで高速充電ができ、ワイヤレス充電もサポートされるとしています。
iPhone 8 Edition（仮）に関してはOLED（有機ELパネル）の生産が間に合わないことから、発売後数ヶ月間は品薄状態が続くとのことです。（普通のディスプレイでも毎年品薄でしょ）
おそらく、誰もがiPhone 8 Edition（仮）を選択すると思われるので、iPhone 8（仮）、iPhone 8 Plus（仮）は不人k… 比較的安定した供給が見込めそうですが、こちらも「そこそこ」品薄状態が続くということです。（結局、全部品薄かい）
ちなみに、カラー展開に関しては様々な噂があるので、なんとも言い難いところです。
Via: 9to5Mac
最終更新日：2018年1月24日
