本日、iFixitが「Google Pixel 2 XL」の分解を実施し、ティアダウンレポートを公開しました。
公開されたレポートによると、4GBのRAMとストレージにはSamsung製のチップが採用され、バッテリーは3,520mAhとなっているとのことです。なお、修理難易度を表すスコアは10点中6点と近頃のスマートフォンとしては高めの数字となっています。
実際に分解する方はそう多くはないと思いますが、みているだけでも楽しいレポートですので是非のぞいてみてはいかがでしょうか。
Here’s how the “Active Edge” feature works on the Google Pixel 2 XL. https://t.co/1JjAYBPPOI pic.twitter.com/8MMVA0MY6J
— iFixit (@iFixit) 2017年10月20日
最終更新日:2018年1月25日