本日、Appleが次期「macOS」や「iOS」でサポートする予定の「Unicode 11.0」の新しい絵文字を発表しました。

「Unicode 11.0」で新たに利用可能になる絵文字は、ラクロス、ソフトボール、フリスビー、チェス、スケートボード、カンガルー、オウム、孔雀、白鳥、オッガ、ラマ、ロブスター、カバ、アライグマ、蚊、ベーグル、レタス、マンゴー、カップケーキ、試験管、消化器、トイレットペーパー、スポンジなどとなっています。

これらは、今年後半にリリース予定の「macOS 10.14 Mojave」や「iOS 12」などで利用可能になるとしています。

 

Apple Newsroom