本日、Microsoft が Office 2021 永続ライセンス版の価格を発表しました。
各種バージョンの価格は以上の通りとなっています。
Office 2021 はいずれも Windows 11、Windows 10、macOS の最新の 3 つのバージョンで動作します。なお、Office 2013 は Windows 11 ではサポートされないため、Windows 11 へのアップグレードを予定している場合は、この機会に Microsoft 365 または Office 2021 へのアップグレードする必要があります。
また、Microsoft 365 または Office 2021 を利用するには、Microsoft アカウントとインターネット接続が必要になることも案内しています。
なお、Office 2021 は2021年10月5日より販売が開始されます。