本日、Apple が watchOS 8.0.1 を正式にリリースしました。
このアップデートには、以下の不具合の修正が含まれています。
・一部の Apple Watch Series 3 ユーザーにおいて、ソフトウェアアップデートの進捗状況が正確に表示されない問題
・一部の Apple Watch Series 3 ユーザーが、アクセシビリティ設定が利用できない問題
watchOS 8 は、iOS 15 以降を実行している iPhone 6s 以降とペアになっている Apple Watch Series 3 以降の Apple Watch で利用可能となっています。
アップデートは iPhone の『Watch』アプリの「一般」>「ソフトウェア・アップデート」より可能です。