デベロッパーのSteven Troughton-Smith氏によると、HomePod内に次期iPhoneのディスプレイ解像度が2436×1125ピクセルになることを示唆する記述が見つかったそうです。

この解像度は、以前より次期iPhoneのディスプレイ解像度として何度か報じられており、MacRumorsのアクセスログに登場した次期iPhoneのものとみられるデバイスのディスプレイ解像度も2436×1125ピクセルだった事が分かっています。

また、KGI証券のアナリストであるMing-Chi Kuo氏は、次期iPhoneは5.8インチ(2800×1242ピクセル)のディスプレイを搭載するものの、下部にファンクションエリアが設けられ、そのファンクションエリアを除いた部分のディスプレイサイズは5.15インチ(2436×1125ピクセル)になると予想しています。

 

Via: Apple Insider

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最終更新日:2018年1月24日

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