本日、Appleがデベロッパーに対しベータテストプログラム「TestFlight」で、招待できるベータテスターの数を最大1万人まで拡大した事を発表しました。

サービス開始当時は最大1,000人、2015年に最大2,000人に引き上げられ、今回で3度目の引き上げとなります。

「TestFlight」は、アプリ開発者が開発中のアプリのベータテストを行うことを目的に作成されたツールで、ローンチ前にフィードバックを集め、バグや機能改善を行うことに役立てられます。

 

私自身も、同機能を使うデベロッパーですが、せいぜい5000人くらいで良かったような気がします…。

 

Via: Apple

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最終更新日:2018年1月24日