本日、iFixitがApple TV 4Kの分解を実施し、ティアダウンレポートを公開しました。
公開されたレポートによると、基本的なデザインは「Apple TV (第4世代)」とほぼ同じであるものの、本体の裏面に冷却ファンが搭載されており、それに伴い排気口も開けられているとのこと。また、RAMはSK Hynixの3GB LPDDR4 RAMが搭載されており、32GBのフラッシュメモリは東芝製が採用されています。
Psst! The #AppleTV4K Teardown is here! https://t.co/895oxcnlAb pic.twitter.com/ccalOwzBe9
— iFixit (@iFixit) 2017年9月26日
最終更新日:2018年1月24日