本日、CNBCが調査会社IDCのFrancisco Jeronimo氏にインタビューを行い、その中で同氏が、世界スマートフォン出荷台数は今年度末迄にHUAWEIがAppleを抜き世界第2位へ浮上するだろうとの予測を述べました。

これは先日より予測されていた内容ではありますが、iPhone 8/8 Plus/Xの発表前だったこともあり、Appleの出荷台数が一時的に落ち、HUAWEIの新機種投入などがあったため、暫定的な結果と予想されていました。

ところが、同氏によると、今年度末までにHUAWEIが世界スマートフォン出荷台数第2位を獲得し、維持していくとの見通しであるということです。

この大きな要因として、HUAWEIが発表したKirin 970チップの存在が大きく、このチップのAI機能や性能が今後、AppleやSamsungをリードしていく存在になるとのことです。なお、2位浮上後も1位のSamsungを抜くまでには時間がかかるとみられていますが、将来的には抜いてもおかしくないとのこと。

正直、スマートフォンのプロセッサだけで、シェアがどうこうなるとは考え難いですが、HUAWEIのシェアは各国で急速に伸びており、何もなくともAppleは抜くものと思われます。

 

Via: 9to5Mac

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