New York Timesによると、New York City Subway(ニューヨーク市地下鉄)が、Apple Payなどを含むNFC決済へ切り替えを行うことがわかりました。

ニューヨーク州の都市交通局(MTA)は、現行のメトロカードによる運賃決済システムを廃止し、Apple Pay、Android Pay、Samsung PayおよびNFC系の非接触カードを利用したシステムを導入すると発表しました。導入時期は2018年後半〜となっており、地下鉄の改札口500カ所、600台のバスに新しいリーダーを設置し、2020年までには全改札およびバスへの導入を完了する予定を発表しています。

なお、メトロカードは2023年まで上記の決済と併用して使用することができるとのことで、緩やかな移行を行う方針のようです。

新リーダー設置/稼働後は、先述の決済方法以外にも、NFC対応のクレジットカードやデビットカードなどでも、ニューヨークの地下鉄が利用可能となります。

現状、詳しい仕様は公開されておらず、外国人旅行客が所有している端末やカードで利用できるかは不明です。

 

Via: New York Times

最終更新日:2018年1月25日