昨日、Appleの新本社Apple Park内にある「Apple Park Visitor Center」がオープンしましたが、その中に、とっても面白そうなものがあるようです…。

その面白そうなものとは、Apple Park全体の様子をiPadと専用模型を使って知れるという仕掛け。

しかも、Apple Parkを模った模型にiPadを向けると、Appleがゴリ押し中のARを使って敷地内のどこにどんな建物があるかや、電力の使用状況や空気と熱の流れなども見ることができるようです。

また、これを体験するために設置してあるiPadを裏返すと…。

Appleロゴではなく、Apple Parkの刻印が入れられている専用iPadとなっているようです。

いつもながら、Appleの芸の細かさには驚かされますが、久しぶりに「うわっ!」と声を出して驚いてしまいました…。

 

Via: 9To5Mac

最終更新日:2018年1月25日