本日、AppleがiOS 11の「マップ」で屋内マップをサポートする施設一覧を公開しています。

屋内マップに対応しているのは一部の国の空港やショッピングモールとなっており、以下の通りとなっています。
・空港
アムステルダム空港スキポール
 ボルチモア/ワシントン国際サーグード・マーシャル空港
 ベルリンテーゲル空港
 ベルリンシェーネフェルト空港
 シカゴオヘア国際空港
 シカゴミッドウェイ国際空港
 デンバー国際空港
 デトロイトメトロポリタンウェインカウンティ空港
 エドモントン国際空港
 ジュネーブ空港
 香港国際空港香港
 ヒューストンジョージブッシュインターコンチネンタル空港
 ヒューストンウィリアムP.ホビー空港
 インディアナポリス国際空港
 ジャクソンビル国際空港
 ラスベガスマッカラン国際空港
 ロンドン・ヒースロー空港
 ロンドンガトウィック空港
 ロサンゼルス国際空港
 ジョン・ウェイン空港
 マイアミ国際空港
 ミネアポリス – セントポール国際空港
 ナッシュビル国際空港
 ニューヨークジョンF.ケネディ国際空港
 ニューヨークラガーディア空港
 ニューアークリバティー国際空港
 オークランド国際空港オーク
 フィラデルフィア国際空港
 ピッツバーグ国際空港
 ポートランド国際空港
 サンディエゴ国際空港
 サンノゼノーマンY.ミネタ国際空港
 シアトル・タコマ国際空港
 バンクーバー国際空港
(IATA/ICAO 省略)
・ショッピングモール
ボルチモア、メリーランド
 ボストン
 シカゴ
 ロサンゼルス、カリフォルニア州
 ニューヨーク、ニューヨーク
 フィラデルフィア
 サンフランシスコ、カリフォルニア州
 カリフォルニア州サンノゼ
 ワシントンDC
記事執筆時点で、屋内マップ機能が展開されているのはアメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ、スイス、オランダ、香港の一部空港と、米国内の一部のショッピングモールとなっています。


 
  
  
 