本日、米 Fortuneが「World’s Most Admired Companies 2018」(世界で最も賞賛される企業ランキング)を発表しました。

今年もランキング1位に輝いたのはAppleで、革新、人材管理、企業資産の使用、社会的責任、マネジメントの品質、財務健全性、長期投資価値、製品/サービスの品質、グローバル競争力などの主要評価基準9つ全てでトップランクを獲得し、11年連続で1位を獲得しました。

なお、2位にはAmazon、3位はGoogleの親会社Alphabetがランクインし、上位3企業をシリコンバレーの企業が独占する形となりました。

ランキングには日本でも馴染みの深い企業ばかりがランクインしており、詳細や全容はこちらから確認できます。
なお、日本企業ではトヨタ自動車の29位が最高ランクとなっています。

 

Via: 9to5Mac

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