みなさま、こんにちは。Kazuto Tanabe(@WWDC1999)です。
今回はぷるど.netでは珍しいモノをレビューします。
(まぁ、タイトルに出てるので隠している感じはありませんがw)
その名も、hp ProBook 450 G3!Windows10搭載のラップトップコンピュータです。
借り物なので、慎重にレビューして行きたいと思います…!
ちなみに、G3と言うとPower Macintosh G3 (Blue & White)を思い出す、筋金入りのApple信者です。
外箱。大きくhpのロゴが書かれています。
中を開けてビックリ。この機種は化粧箱はないんですね…。
付属品は、本体、電源プラグ、説明書類です。
天板はマット素材で、ロゴの部分のみ光沢感のある素材です。
右サイドには、Ethernet、USB2.0×2、イヤフォンジャックがあります。
左サイドには、USB3.0×2、HDMI、D-Sub、電源in、セキュリティポートがあります。
パームレスト部分。良くあるWindowsパソコンですね。
キーのアップ。浮石で、エンターキーは最近流行りのスリムタイプ。
トラックパッドはMacBookには到底及びもしない、従来型のタイプ。
指紋センサーもある様です。あっ。CPUはCore i5です。
ディスプレイは非光沢液晶の15.6インチのFHDです。
hpは最近、東京生産なんですよね。ここは良いですね。安曇野フィニッシュは高いしw
ディスプレイは良くある安物です。色は最悪ですね。
引きで見るとこんな感じ。画面のベゼルはプラスチック。パームレストはアルミと言う中途半端な感じ。
借り物をレビューした上に、そこそこ文句を付ける曲者レビューでしたが、雰囲気は掴んでいただけたのではないかと。
hpのサイトによると、米軍調達仕様をクリアしているので耐久性は非常に高いと思います。
マイクにはノイズキャンセリング機能が付いていたりと、便利な機能もたくさん。
重量は約2.07Kg。
約が付いているところに疑問を感じなくもないですが。
重量的にはMacBook Pro Retina 15と同じ感じでしょうか。
(私が使っている、MacBook Pro 13 Mid2012と同じ重量)
スペックはこんな感じ。ビジネス用途では十分かな?と言った感じ。
(私的には論外な程、低スペックですが)
長くなるので、2パートに分けてレビューしますね。
今回は開封編をお届けしました!次回は、性能を詳しく見て行きましょう!
hp公式ページはこちら。
今回のモデルは¥82,000のモデルなんですね。
(8万のコンピュータをdisる奴ってなんだよw)
と言うか、hpの社食って何かで見ましたが、豪華なんですよね…。
一流レストラン的な社食で…。良いなぁ。食べたいなぁw
写真を見たらお腹が空いた…。はぁ…。( ꒪⌓꒪)
(この記事を書いてるのは深夜です)
って、最後に何書いてるんだよw