本日、Googleが「Google Map」が新しく39言語に対応したと発表しました。
新たに追加された言語は、アフリカーンス語、アルバニア語、アムハラ語、アルメニア語、アゼルバイジャン語、ボスニア語、ビルマ語、クロアチア語、チェコ語、デンマーク語、エストニア語、フィリピン語、フィンランド語、グルジア語、ヘブライ語、アイスランド語、インドネシア語、カザフスタン語、クメール語、キルギス語、ラオス語、ラトビア語、リトアニア語、マケドニア語、マレー語、モンゴル語、ノルウェー語、ペルー語、ルーマニア語、セルビア語、スロバキア語、スロベニア語、スワヒリ語、スウェーデン語、トルコ語、ウクライナ語、ウズベキスタン語、ベトナム語、ズールー語の39言語となっています。
また、新たに加えられた言語を母国語として利用するユーザーの数を単純に計算すると、人数にして12億5,000万人分の言語がカバーされることになるということです。