みなさま、こんにちは。Kazuto Tanabe(@WWDC1999)です。

今回は、Belkinの「MIXIT↑ Lightning to USB充電同期ケーブル」をレビューします。

本製品は、AppleのMFi(Made for iPhone iPad iPod)を取得したLightningケーブルで、お高いアクセサリーが多いBelkin社製としては最も安価なLightningケーブルとなっています。

今頃本製品をレビューするに至った経緯は後ほど触れるとして、まずは開封とレビューをしていきます!

・開封&レビュー!

パッケージ

対応機種表記はかなり古め。

裏面には英語表記とかなり怪しい日本語表記があります。

内容物は本体のみ

今回はピンクをチョイス。

USB-A側にはBelkinロゴが入れられています。

端子の歪みなども見受けられません。

Lightning端子側。こちらも問題なさそうです。

iPhone 6sに接続。問題なく充電できています。

転送も問題なく出来ています。

いや。MFi取得で、ましてやBelkin製なんだから、そんな粗悪なものじゃないでしょ。と思った皆様。私だって、日本で買えば何も疑いの目は向けません。しかし、今回はフィリピンで本製品を購入しています。

しかも、価格は150ペソ。日本円にして約308円程度です。
繰り返しますが、場所はフィリピンです。街を見渡せばVivoやOppoのスマートフォンを使っている人が多い国です。iPhoneなんて超高級品です。

そんな場所で、天下のBelkinのケーブル。しかもMFiを取得したLightningケーブルが¥300円で買えるなんて安易なことを考えてはイケません…。

・ん?まさかの正規品!?

私は本製品を購入する際、「絶対に模造品だろう」と決め付けて「¥300で美味しいネタをゲット!」と思っていたのですが、使用中の挙動を見ている限り、正規品である可能性が極めて高いのでは?と感じています。

そもそも、MFi未認証ケーブルを接続した時に出るエラーメッセージも表示されませんし、作りもかなりしっかりしています。また、パッケージの「Belkin」ロゴも両面ともエンボス加工となっており、明らかに模造品のクオリティーではありません。

あいにく、USB電流チェッカーなどは持ち合わせていないため、これ以上のチェックはできませんが、Apple公式サイトに記載されている見分け方を参考にLightning端子をチェックを行いましたが、該当する項目はなく模造品である可能性は極めて低そうです。

また、パッケージに記載されている対応機種が相当古かったことも正規品ではないかという確信を得れた要因です。なぜなら、多くのアクセサリーメーカーは物価が低いアジア系の国の人にも自社の製品を手にとってもらえるよう、そのような国には旧モデルや今回のようなパッケージが古い商品をかなりの安値で流しています。

何はともあれ、棚ボタ的にMFi認証を取得したと思われるLightningケーブルを入手してしまった訳ですが、よくよく考えると日本で同じような製品を購入しようとした場合、安くても¥700程度はしますし、某ディスカウントショップにあるような模造品のケーブルでも¥300は下りません。

もし、バカンスなどでフィリピンに渡航する予定がある方は、お土産に「超安価だけど純正と遜色なく使えるLightningケーブル」を買うというのも良いかもしれません。そこらのショッピングモールで簡単に入手できますし。

とはいえ、模造品の可能性もありますので、くれぐれも自己責任でお願いしますね。

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

コメントをどうぞ