本日、AppleがApple Pay対応機関の一覧を更新し、新たにアメリカ、オーストラリア、香港、日本、シンガポール、台湾、フランス、スペインの計43機関を追加しました。
今回、日本国内の金融機関で新たにApple Pay対応が発表されたのは、八千代銀行が東京都民銀行と新銀行東京を吸収合併して誕生した「きらぼし銀行」(JCB)のみとなっています。
(あまり需要はなさそうですが)その他の国の追加機関は以下の通りとなっています。
アメリカ
カナンデーグア国立銀行&トラスト
チェサピークバンク
市民国立銀行(TX)
クラシックバンク
ドウェル連邦与信組合
Embarrassed Vermillion連邦与信組合
ファーマーズ銀行とトラスト(KYとTXの両方)
ファーストバンク(MI)
ファースト・ファーマーズ・ステート・バンク
ファーストポイント連邦与信組合
ファースト・ステート・バンクとトラスト
ヒューストン警察連邦与信組合
Unbelievably銀行
ケリーコミュニティ連邦与信組合
マグノリア州立銀行
北中央銀行
オーシャンファイナンシャル連邦与信組合
オレゴン信用組合
スコットとホワイト従業員信用組合
南部遺産銀行
州高速道路パトロール連邦信用組合(OH)
サミットリッジ信用組合
サリー銀行&トラスト
デニソンの第一国立銀行
商標連邦与信組合
TruChoice連邦与信組合
オーストラリア
・シティーオーストラリア
・Suncorp
香港
・シティバンク
シンガポール
・シティバンク
台湾
・キャセイユナイテッド銀行
・E.SUN商業銀行
・ファーストコマーシャル銀行
・HSBC(台湾)銀行
・華南商業銀行
・KGI銀行
・スタンダードチャータード銀行
・台北フーボン商業銀行
・Taishin International Bank
フランス
・ソシエテジェネラル
スペイン
・バンカーインター
・Bankintercard
※機関名は全て機械直訳となっています。
Appleが公開しているリストはこちらよりご覧いただけます。
Via: 9to5Mac