本日、Microsoft が2021年に Office 永続ライセンス版の新バージョンをリリースすることを発表しました。

同社のリリースでは、2021年に「Exchange Server」「SharePoint Server」「Skype for Business Server」「Project Server」「Microsoft Office」の新バージョンをリリースする計画が発表されており、Office に関しては Windows 版と Mac 版が提供されることが明らかとなっています。

なお、現時点で正式名称や新機能などは発表されておらず、あくまでも開発リリーススケジュールを公開したまでとなっています。

 

Exchange News and Announcements – Microsoft Ignite 2020 Edition