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【5分で読める!】iPhone 12 シリーズと HomePod mini が登場した Apple Event を大解剖

みなさま、こんにちは。Kazuto Tanabe です。

今回もいつものごとく、Apple の発表会終わりには恒例となっている「まとめ記事」をお届けします。
なお、紹介順は需要がありそうな順に並んでいるため、前後関係が一致しない場合があります。その点は予めご承知おき下さい。

・iPhone 12・iPhone 12 mini

例年から約1ヶ月遅れとはなりましたが、今年も新型 iPhone が発表されました。

iPhone 12 は、より明るく没入型の視聴体験を実現する Super Retina XDR ディスプレイと、iPhone でこれまでで最大の耐久性を実現する新しいセラミックシールドフロントカバーを備えています。スマートフォンで最速のチップである Apple が設計した A14 Bionic は、iPhone 12 のすべてのエクスペリエンスを強化し、高度なデュアルカメラシステムと組み合わせて、スマートフォンで新しい計算写真機能と最高品質のビデオを提供するとしています。iPhone 12 ファミリーには MagSafe も導入されており、強力なワイヤレス充電と、iPhone に簡単に接続できるまったく新しいアクセサリのエコシステムを提供するとしています。

さらに、iPhone 12 ファミリーは、スマートフォンで最も多くの5Gバンドに対応しており、世界中で最も広い5Gエリアを提供するとしています。米国モデルは、5Gの高周波バージョンであるミリ波(mmWave)をサポートしており、人口密度の高い地域でも iPhone12 シリーズは最大4Gbpsの高速通信が可能だということです。iPhone 12 シリーズは、5Gのニーズをインテリジェントに評価し、データの使用量、速度、電力のバランスをリアルタイムで調整することでバッテリー寿命を延ばすスマートデータモードも備えています。

iPhone12 と iPhone12 mini は、ブルー、グリーン、ブラック、ホワイト、(PRODUCT)RED の5色展開、ストレージは64/128/256GBとなっています。
iPhone 12 の予約注文は2020年10月16日午前5時(PDT)から始まり、10月23日から販売が開始されます。iPhone12 mini は、2020年11月6日午前5時(PDT)から予約、11月13日から販売が開始されます。

価格は、iPhone 12 が ¥85,800〜、iPhone 12 mini が ¥74,800〜(共に税別)となっています。

・iPhone 12 Pro・iPhone 12 Pro Max

iPhone 12 Pro シリーズは、新しいデザインと Super Retina XDR ディスプレイを備えており、iPhone でこれまでで最大の耐久性を提供する、まったく新しいセラミックシールドフロントカバーで保護されています。スマートフォンで最速のチップである Apple が設計した A14 Bionic チップは、写真をよりクリエイティブに制御するためのまったく新しい Apple ProRAW を含む印象的な計算写真機能を強化し、最大で最初のエンドツーエンドのドルビービジョンビデオ体験を可能にするということです。

リデザインされたプロカメラシステムには、標準レンズに加え、焦点距離がさらに長い望遠カメラと、明るい環境と暗い環境で美しいプロ品質の画像とビデオをキャプチャする新しいワイドカメラの3つのカメラを搭載しています。また、iPhone 12 Pro シリーズには、没入型拡張現実(AR)エクスペリエンス用の新しい LiDAR スキャナーMagSafe も搭載されています。これは、強力なワイヤレス充電と、iPhone に簡単に接続できるまったく新しいアクセサリのエコシステムを提供するとしています。

さらに、iPhone 12 ファミリーは、スマートフォンで最も多くの5Gバンドに対応しており、世界中で最も広い5Gエリアを提供するとしています。米国モデルは、5Gの高周波バージョンであるミリ波(mmWave)をサポートしており、人口密度の高い地域でも iPhone12 シリーズは最大4Gbpsの高速通信が可能だということです。iPhone 12 シリーズは、5Gのニーズをインテリジェントに評価し、データの使用量、速度、電力のバランスをリアルタイムで調整することでバッテリー寿命を延ばすスマートデータモードも備えています。

iPhone 12 Pro および iPhone 12 Pro Max は、グラファイト、シルバー、ゴールド、パシフィックブルーの4色展開となっており、ストレージは128/256/512GBが用意されています。

iPhone 12 Pro の予約注文は2020年10月16日午前5時(PDT)より開始され、10月23日より販売が開始されます。iPhone 12 Pro Maxは、2020年11月6日午前5時(PDT)より予約注文でき、11月13日より販売が開始されます。

価格は、iPhone 12 Pro が ¥106,800〜、iPhone 12 Pro Max が ¥117,800〜(共に税別)となっています。

なお、iPhone 12 シリーズのアクセサリー類は、MagSafe 充電器、MagSafe 付きレザーウォレット、iPhone12 シリコンケースとクリアケースは2020年10月16日から、iPhone12 レザーケースは11月6日から販売が開始されます。MagSafeDuo 充電器とレザースリーブは追って販売を開始するとしています。

・HomePod mini

久しく動きがなかった、Apple のスマートスピーカーシリーズ HomePod に新たに mini が加わりました。

HomePod mini は、印象的なサウンド、物事を成し遂げるためのSiriのインテリジェンス、複雑さを伴わない快適さと便利さを提供するスマートホームエクスペリエンスを提供するとしています。わずか8.3cmの高さの HomePod mini には、革新的なテクノロジーと高度なソフトウェアが搭載されており、計算オーディオを組み合わせることで、どこに置いても画期的なオーディオ品質を実現しているということです。

また、HomePod mini は、Apple Music、Podcast、iHeartRadio のラジオ局、radio.com、TuneIn、そして今後数か月内に Pandora や Amazon Music などのポピュラー音楽サービスと連携するように設計されているということです。複数の HomePod mini を連携することも可能で、1つの部屋に2つの HomePod mini を配置することで、より良いサウンド環境を作ることができるとしています。

さらに、スマートホームコントロール対応、iOS デバイスや CarPlay とも利用できる新しいインターホンシステムも採用しています。

HomePod mini は、¥10,800(税別)で販売され、カラーラインアップはホワイトとスペースグレーの2色となっています。予約販売は2020年11月6日午前5時(PST)より開始され、同月16日より販売が開始されます。

・その他

発表会の中では触れられていませんが、本稿執筆時点で以下の変化がありました。

・iPhone 11 Pro/Pro Max 終売
・iPhone 11/XR 価格改定
・既存の iPhone の同梱物からも充電器とイヤホンが外される
・20W USB-C電源アダプタの単独販売を開始

・総評

今年も無事に iPhone が出てよかったね(ニッコリ)。

筆者としては、5G 対応という iPhone にとって大きな節目であったとしても、特別な感想や感情はありません。

iPhone の 5G 対応や A14 Bionic の採用は事前に予想されていた上、Apple が採用を見送る理由がない物であることから「当たり前」の進化を遂げたに過ぎないと私は感じています。ですので、通信規格の移行、5nmプロセスの採用による前モデル比40%の性能向上があったものの、どこかインパクトに欠けるように感じました。

おそらく、ここ数年の新機能やセールスポイントがこの手のものばかりで、既視感しか感じない。という点も、今回の感想に影響を及ぼしていると思います。勿論、この当たり前の進化に莫大なリソースが費やされていること、昨今の厳しい世界情勢の中でも新しい iPhone を投入したということには敬意を評したいと思います。

また、HomePod mini に関しては、過去に HomePod を購入し、音質に満足出来ずに売却している個人的な経緯があることから、1万円ちょっととはいえ「ふーん。で?」と冷めた目で見ることしかできません。

おそらく、世間的には一番の盛り上がりを見せるであろう新型 iPhone の発表ですが、筆者個人としては今回もどこか他人事のように感じてしまいます。

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