Apple は、本日付で配信した各種 Rapid Security Response updates の配信を停止しました。
配信が停止されたのは、iOS/iPadOS Rapid Security Response updates 16.5.1 (a) および macOS Rapid Security Response updates 13.4.1 (a) で、米メディア MacRumors によると、本アップデートを適用後に Safari に不具合が発生する場合があり、一部のページを正常に開くことができなくなったということです。
既に適用済みの場合、『設定』>「一般」>「情報」>「iOS バージョン」より当該アップデートを削除することができます。
Via: MacRumors