本日、AppleがApple Developerサイト上で、iOS向けのアプリ開発者に向け「iPhone X」対応を促すメッセージを掲載しています。
同ページには、Xcode 9.0.1を使用すれば「iPhone X」の実機がなくともテストができることを案内している他、アプリの動作確認、App Store用のスクリーンショットを撮影できることを案内しています。また、Appleは動作確認が完了した場合は、アプリのメタデータをiTunes Connectにアップデートすることを求めています。
勝手に画面サイズ変更と変な設計にして、対応しろとはどういうことだ!
という声が、どこからともなく聞こえてきますが、できそうな方から順次変更を行ってみて下さい…。
(オートレイアウトである程度はなんとかなりますので…。)
Via: Apple Developer
最終更新日:2018年1月25日