本日、Appleが「iOS 12」と「macOS Mojave」対応アプリの申請受付を開始しました。

2019年3月以降に提出されるiPhone向けアプリ(ユニバーサル含む)は「iOS 12 SDK」でビルドし、「iPhone XS Max」のサポートが必須となっています。また、Apple Watch向けアプリも全てのアプリが「watchOS 5 SDK」でビルドされている必要があり、「Apple Watch Series 4」をサポートしている必要があるということです。

さらに、「macOS Mojave」ではMac App Storeが刷新されているため、スクリーンショット数の拡大など表示出来るコンテンツの内容に変化があることも合わせて案内しています。

 

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