9to5Macによると、アナリストのWamsi Mohan氏とStefano Pascale氏が次期iPhoneの出荷は、例年より最大1ヶ月程度遅れることが予想されていると伝えています。
又、Fast CompanyによるとAppleは3D顔認証機能およびワイヤレス充電に関するソフトウェアの問題に直面しているとも報じられています。
その他にも次期iPhoneには、顔認識やtouch IDの問題に加えて、OLEDディスプレイの不足しているとの情報もあります。
このことから、例年以上に安定供給には時間を要しそうです。
Via: 9to5Mac,Fast Company
最終更新日:2018年1月23日