本日、AppleがApple Pay対応機関の一覧を更新し、新たにアメリカ、カナダ、ロシア、日本の計35行を追加しました。

日本国内の金融機関で、新たにApple Pay対応が発表されたのは、UCSのみとなっています。

Apple Payと新生活をはじめよう(UCS)

(あまり需要はなさそうですが)その他の国の追加機関は以下の通りとなっています。

 

カナダ
アフィニティクレジットユニオン
コラブリア金融サービス
コネクサス信用組合
First West Credit Unionの金融部門

アメリカ
ジョージア世紀銀行
フェアフィールド連邦貯金とローン
農家と商人バンクオブアッシュランド
ファーマーズ・ステート・バンク・オブ・アルト・パス
東南アジア第一州銀行
HNB銀行
インターナディ銀行
ケーラー信用組合
ニューホライズンズ信用組合
オプトム銀行
パンテックス連邦与信組合
ピープルズバンクアンドトラストカンパニー
パイオニアトラストバンク、NA
専門銀行
セキュリティ信用組合
サウスストーリー・バンク&トラスト
T-モバイルマネー
テキソマコミュニティ信用組合
時間連邦貯金銀行
TVAコミュニティ信用組合
ワシントン連邦

ロシア
Chelyabinvestbank(マスターカードとビザデビットカードとクレジットカード)
ホームクレジット銀行
国家標準銀行
Ural復興開発銀行(Visaクレジットカード、デビットカード)

※機関名は全て機械直訳となっています。

Appleが公開しているリストはこちらよりご覧いただけます。

 

Via: 9to5Mac

最終更新日:2018年1月23日

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