本日、民間調査会社IDCが公開したレポートによると、世界のタブレット市場は縮小傾向であるということです。

同社は、タブレット端末市場について一般消費者の関心は薄くなり販売が落ち込んでいると報告しています。その反面、エンタープライズやエデュケーション市場では関心が強まり、販売が増加しているということで、市場での生き残りを模索するのであれば、今後の焦点はこの2大市場に受け入れられる端末を作れるかにかかってくるようです。

IDCはレポートの中で、減少する需要の中、販売数を伸ばすAppleのiPadについて触れ、エントリーレベルのiPad 9.7インチとiPad Proを用意する事で同市場の中で堅実なリードを保っているとしています。また、比較的安価なiPad 9.7インチモデルは従来のiPadからの買い替え用途に選ばれる傾向が強く、iPad Proはエンタープライズやエデュケーション市場で選ばれるケースが多いと報告しています。

その他にも、Amazonが販売するFireタブレットシリーズの販売台数が前年比50%以上の成長を見せており、低コストでタブレットを導入したいというユーザーに支持されていると分析しています。この販売増により、販売数でSamsungを追い抜き、Amazonが市場2位となったということです。

 

Via: 9to5Mac

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