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M1 Mac に過剰なSSDの書き込みが行われる不具合が報告される Intel Mac も影響の可能性も

米メディア MacRumors によると、M1 Mac に過剰なSSDの書き込みが行われる不具合が報告されているということです。

この不具合は、M1 Mac が内蔵 SSD に対し過剰な書き込みを行っており、最も深刻な場合、SSD の最大保証可能総書き込みバイト数(TBW)の10%〜13%を消費している個体もあるということです。また、1ヶ月使用した段階で、1TB SSDは1%、2TB SSD は3%の TBW を消費しており、これは通常使用ではあり得ない速度だということです。

万が一、このペースで書き込みが行われ続けた場合、256GB SSDであれば約2年程度で TBW の上限値に達し、ストレージの故障リスクが生じます。

SSD は、動作が不安定になる前の一定の回数しか書き込めない仕組みとなっており、ソフトウェアにより負荷がドライブのメモリセルに均等に分散されるように制御されています。しかし、ドライブに何度も書き込みが行われると、データを確実に保持できなくなるポイントがあります。そのため、SSD の摩耗は通常使用でも起こるものです。

現時点で、この不具合が表示のバグなのか、実際に過剰な書き込みが行われているのかは不明であり、さらに Intel Mac でも同様の問題を報告しているユーザーがいるため、macOS 自体の不具合の可能性もあります。但し、同紙はこれらの動作はあまりにも極端であるため、表示のバグの可能性が高いとしています。

 

Via: MacRumors

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