本日、Ankerが「AnkerWork B600 Video Bar」の販売を開始しました。
本製品は、カメラやスピーカー、マイク、ライトの4つの機能をメガネケースほどの大きさに詰め込んだ4-in-1ビデオバーです。2Kの高画質と、自動的にライトの明るさを調整する MagicSight テクノロジーにより、逆光や夜間でも細部まで明瞭に撮影でき、鮮明な映像で通話が可能だとしています。
さらに、AnkerWork ソフトウェアを使用すると、カメラの向きはそのままに、水平・垂直方向にレンズの向きを調整することで被写体を追跡して中央に捉える自動追尾および自動画角調整ができる「セルフフレーム」機能が使えるということです。
販売元はAnker Direct、価格は¥29,990となっています。