本日、中国のWeiboにAppleは既に2018年に発売する次世代「iPhone」のプロジェクトを進行させており、6.2インチの有機ELディスプレイを採用したモデルを計画中だとするの情報が報告されています。

この情報を流したのは、手机晶片达人という人物で次世代「iPhone」の名称に関する情報もあり、プロダクトネームは「iPhone 8S MAX」になるとの情報も掲載しています。

但し、同氏のAppleに関する情報は信憑性に欠ける部分が多く、過去の実績を考慮しても今回の情報もあまり信憑性が高いとは言えません。

個人的に『MAX』と言う名称は大きくなったことを表す場合に多く使われている印象があるので、仮に6.2インチのディスプレイを搭載するのであれば「MAX」と言う名称が与えられてもおかしくはないかな。とは感じていたりします。

最終更新日:2018年1月23日