本日、エレコムが USB-C から HDMI 対応機器に接続する変換ケーブルを発表しました。
本製品は、USB Type-C(USB-C)端子搭載パソコン、スマートフォン、タブレットなどの映像信号をHDMI入力端子を搭載したディスプレイなどに出力することができる映像変換ケーブルです。
ドライバーは不要で、4K2K(3840×2160/60Hz)の解像度に加え、デジタル音声出力、著作権保護技術のHDCP1.4/HDCP2.2に対応しているということです。
ケーブルの硬さを選べるラインアップとなっており、ノーマルな「スタンダードタイプ」と、クセが残りにくく配線しやすい「やわらかタイプ」の2タイプ、合計4種類が用意されています。